2009年04月05日

淡恋

僕はまだ 君を求めていたんだね
君の亡霊が 僕を苦しめる

いつかまた どこか違う形で
巡り合うことを 望んでいる

忘れたはずだった そう思い込もうとしていた
でもふと気が付くと 君の面影を探してる

僕はまだ 君を忘れられないんだね
離れたくても離れられない まるでそう 亡霊のように

他の誰かを好きになっても どこか君と似ている気がする
そこ子が好きなのか 君の面影を見ているだけなのか

僕はまだ 君をどこかで探しているんだね
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2009年02月22日

キャンドル

ただ一心にあなたのために

何を求めるでもなく

あなたの周りが暗くなったなら

僕はあなたの光になろう

自分の身を削りながら輝く

ろうそくのように




でも

ろうそくの明かりは

風が吹くと消えてしまうんだ

それだけ脆く儚い灯

絶えず自分の身を燃やし続ける

それが僕に与えられた生き方だから

いずれは消えてなくなる光




そしていつかは離れるだろう

明かりのつけ方も忘れてしまった

もう僕にはあなたを照らす力はないよ

涙のように体を溶かし

やがては消えてなくなってしまう

役目を終えた

ろうそくのように
posted by タロー at 21:48| Comment(11) | 言の葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月09日

音楽の力

落ち込んでいるときには

力を与えてくれる


慰めてほしい時には

一緒に泣いてくれる


頑張っているときには

スッと背中を押してくれる


言いたいことが言えない時には

僕の想いを代弁してくれる


幸せな時には

真っ直ぐに祝福してくれる


言葉が通じない人にも

国境を越えて飛んで行ける




音楽は、もし日常になくても、特に問題はない。

普段通り、生活することはできる。




でも、音楽があれば

生活にリズムが生まれ

景色に音色が加わり

日々がメロディを奏で始める。



ずっと聞いていなかった曲でも

聞いた途端にその時の思い出を呼び起こしてくれる


思い出は常に、音楽と共にある。

今度は、どんな音楽が、どんな思い出と結びつくのだろう。
posted by タロー at 05:33| Comment(0) | 言の葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月04日

smile

寒い季節がやってくる
この感情が思い出に変わるのはいつだろう

もう当たり前のように電話もできないんだね
なんだか実感わかなくて、上手く泣けなくて

すれ違うたびに気持も揺れ動いて
あの頃の日々がすぐ目の前に現れては消えて
楽しかったはずの思い出が今は僕を苦しめる
自分でもどうしていいか分からないくらい君が好きだった

君の笑顔を苦しみに変えたくないから
いっそ二人会わない方がお互いのためなら僕はそうしよう
笑ってる君が辛いなんて思いもしなくて
そんな自分が一番嫌いだった

僕は君を忘れる事ができるんだろうか
僕の中にはまだ君がいて君の中に僕はまだいるのかな

長い時間を過ごしたわけじゃない
君の全てを知ってるわけじゃない
それでも僕は君を好きになった
いい人だよなんて言葉今の僕には届かない
会いたくないのに会いたくなる
そんな時間がもどかしく

君の笑顔を見るたびに顔をそむける自分が嫌で
いっそ何もなかった方が良かったとか
一人で呟いてはしまいこんで
何気なく話す君の前で強がってる自分が本当は一番弱いのに

二人で見た映画がレンタルされてると妙に悲しくて
それだけでいくつもの思い出が浮かんでは消えて
でももうこうして過去を振り返りたくはないんだ
自分の足で立ちたいんだ
前を向いてみたいんだ
だから僕は本当に自分勝手だけど君を忘れるために歌うよ

君の笑顔を悲しみに変えたくはないから
いっそ二人会わない方がお互いのためなら僕はそうしよう
笑ってる君が辛いなんて思いもしなくてそんな自分が一番嫌いだった
でもそれは
君の笑顔が世界で一番好きだから
やっぱり笑ってる君が一番きれいだから
だからこれからもずっと君は笑顔でいてください
誰の横でもかまわない君がずっと幸せでいられますように
君に会えて本当に良かった

ありがとう
さよなら
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悩める人

何かを選ぶ時


何かを選択する時


何かを決める時


何かを覚悟する時



人は迷い、悩む



でもね



人は時々、迷ったフリをする



意気地がないから、正直になれないだけ



本当に必要なのは、小さな勇気



ベタに聞こえるかもしれないけど、本当のこと



大丈夫



大抵のことは、なんとかなる






人間は、他人が思っているほど強くはない


でも、人間は自分が思っているほど、弱くもない
posted by タロー at 05:20| Comment(0) | 言の葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人間

人間だけが、喜びの笑顔を持つ

人間だけが、悲しみ以外の涙を流す

人間だけが、自然に逆らう

人間だけが、自分以外のことで悩む

人間だけが、想いとは別の行動をする

人間だけが、嘘をつく

人間だけが、浮気をする

人間だけが、火を使う

人間だけが、本能に逆らう

人間だけが、他人の不幸を笑う

人間だけが、人間を嫌う

人間だけが、他人の経験を利用する

人間だけが、取引をする

人間だけが、どんなことも忘れる

人間だけが、恥じらいを持つ

人間だけが、自殺をする





唯一の存在、それが人間
posted by タロー at 05:11| Comment(0) | 言の葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

傷を負った時は



その傷口に合った絆創膏を貼った方がいい



小さすぎると傷口が見える



大きすぎると邪魔になる



夢で負った傷は



夢でしか癒せず



人で負った傷は



人でしか癒せず



傷を放っておくと



やがてそれはかさぶたとなり



醜く残る



剥がれ落ちてもなお



傷跡は剥き出しのまま



静かに疼く
posted by タロー at 04:59| Comment(0) | 言の葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

星屑の海

この星空は

いったいどこまで続いているんだろう

星屑は見えなくとも

きっとどこかで

アナタが見上げていることを祈りながら

僕は一抹の寂しさを紛らわすように

また星屑の海を見上げる
posted by タロー at 04:53| Comment(0) | 言の葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

紙一重

馬鹿と天才は紙一重


奇抜と的外れは紙一重


自虐と向上心は紙一重


生きるか死ぬかは紙一重


嘘と本音は紙一重


日常と非日常は紙一重


急ぐのと焦るのは紙一重


浮気と本気は紙一重


嫉妬と束縛は紙一重


愚痴と相談は紙一重


長所と短所は紙一重


無知と果敢は紙一重


無謀と大胆は紙一重


無口とクールは紙一重


正義と悪は紙一重


孤独と孤立は紙一重


純粋と単純は紙一重


慎重と臆病は紙一重


親切とお節介は紙一重


優しさと優柔不断は紙一重


指示と命令は紙一重


節約とケチは紙一重


自信と過信は紙一重


説教と八つ当たりは紙一重


反論と言い訳は紙一重


熱心と過保護は紙一重


素直と正直は紙一重


ワガママと自分勝手は紙一重


男と女は紙一重
posted by タロー at 04:48| Comment(0) | 言の葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大人

周りがよく言う言葉


仕方ないよ・・・・・・・


そういうものだよ・・・


その人が自分に向けてくれた言葉


それ自体を否定するわけではない


むしろそれを


僕は真摯に受け止めなければいけない


きっと大勢の人たちが


こういう出来事を乗り越えて


大人になっていって


そうして培われていった知恵なのだろう


今の僕にはキツイ言葉だった


でも、それが真実なんだろう


本当の出来事はそれくらい


ドライに過ぎていくものなんだろう


・・・・・・でも


色んな人が話をしてくれたけど


僕はバカだから


やっぱり僕はまだガキだから


自分がこうだと思ったことしか出来ない


たとえそれが


周りの常識から外れていたとしても


皆とは違う選択だったとしても


別に周りと同じ事をしたくないというわけじゃない


ただ


そこまで大人になれないだけ
posted by タロー at 04:43| Comment(0) | 言の葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

己を信じ、人を疑い、人を信じ、己を疑う

人を疑うという行為は

必ずしも悪いということではない



「信じる」という行為は

確かに、崇高で、紳士的態度



でもその行為を

必ずしも良しというのだろうか



僕は最近

こう考えるようになってきた



人を疑うこと、それは

その人を知ろうという行為なのではないか



その人のことをもっと知りたいから

その人のことを、わかるまで疑う



その人のことを信じられないから疑うんじゃない

その人のことを信じたいから、疑う



疑うことの放棄

それは即ち、知ることの放棄



「僕はあの人を信じている」

最終的には、その言葉が一番だと思う。



でも、それは簡単に言える言葉ではない。

相手だけでなく、自分にも責任のある言葉だから。



「俺は信じてる」

その言葉を、知ることの放棄として使ってないだろうか



相手を知ることによって

今までは見えなかった部分が見えてきて



自分が傷つくことを

本能的に避けているのではないか



それは本当の意味での

信じるということにはならない



疑って

疑って疑って

疑って疑って疑って



疑うところが無くなるくらい疑ったら

その時はもう



その人のことを

信じているんだと思う



自分に対しても同じ



自分の事を信じたいなら

まずは、疑ってみること



本当に俺は、これが出来るのか

本当に、これでよかったのか



それを乗り越えて

自分を信じることが出来た時




それは

自信に変わる
posted by タロー at 04:41| Comment(0) | 言の葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

生きていく中で

一番難しいことはなんだろう


僕が思う、一番難しいこと


幸せになること


誰もが、幸せになりたいと思う


でも、幸せになる方法は、まだ見つかっていない


幸せは一人一人違うから


目には見えないものだから


誰もが、自分の幸せを探しながら


今を生きてる


じゃあ、一番簡単なことってなんだろう


僕が思う、一番簡単なこと


幸せになること


そうは言っても、人間は案外単純で


ふとしたことで、幸せになれたりする


何気ない、些細な出来事でも


ある人にとっては、幸せの瞬間だったりする


幸せって、その瞬間の連続なんだと思う


毎日休日だと、休日もつまらなくなるのと同じで


カレー好きだけど、毎日カレーだと飽きるのと同じで


幸せもずっと続くと、幸せと感じなくなってくる


人間って、なんて身勝手でわがままなんだろう


でも、そんな自分も人間


だから幸せは、長くは続かないように出来てるんだと思う


だから僕達は、幸せになりたいと思うんだろう


幸せを探そうとするんだろう


なら、本当に一番難しいことってなんだろう


ひょっとしたらそれは


誰かを「幸せにすること」なのかもしれない


誰かを幸せにするってことは


幸せにしたい人がいるということで


その誰かを幸せに出来たなら


その時の自分は、まず間違いなく


幸せだろう


なんだかよく分からないけど


そんな感じ


生きてりゃ、辛いことも沢山ある


むしろ、そっちの方が多いと思う


「辛い」そんな時、「一歩」踏み出せたら


そこに「幸せ」がある。そんな気がする


僕は、そう思う。


そう思いたい。
posted by タロー at 04:38| Comment(0) | 言の葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

変わらないものはない

この世にあるものは

時と共にその形を変えていく



変わらないものなんて

この世には一つとして存在しない



そして

いつか必ず終わりを告げる

この世にある全ての物事が

いつかは消えてなくなってしまう



この世界にあり続けるものはなに?

その答えを

僕は見つけることが出来ない




変わっていくもの

変わらなければならないもの

変わってはいけないもの

変えたいもの

変えようとするもの



全て

いつかは形を変えて

そして消えていく



人の気持ちでさえも

目に見えないものまでも



そんな中で

僕は今生きている



生きている以上

何かを残そうとする

自分が生きたという証を

自分が死んだ後にも残るように



なんて矛盾した

なんて途方も無い



始まりと終わりは

常に隣り合わせ

生と死も

常に隣り合わせ



そして今

また一つ

僕の前から

何かが変わり

終わりを告げる



それがなんなのか

僕は知らない

いや

知ろうとしていない



嗚呼

無常
posted by タロー at 04:30| Comment(0) | 言の葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

優先順位

なぜ恋が一番ではいけないのですか?


自分を見失うからですか?


なぜですか?


なぜ見失ってはいけないのですか?


やるべき事が出来なくなるからですか?


なぜですか?


なぜやるべき事が出来なくなるのがいけないのですか?


自分のやりたいことが出来なくなるからですか?


なぜですか?


自分のやりたいことが、なぜ出来なくなってしまうのですか?


なら、どうすれば恋が一番ではなくなりますか?


夢を見つけることですか?


どこにありますか?
いくらですか?


やりたいことを見つけることですか?


どこにありますか?
いくらですか?


なぜ恋よりも大きいものは、すぐに手に入らないのですか?


売っているものではないからですか?


ならどうすれば見つかりますか?


何処を探せば見つかりますか?


なにをすれば見つかりますか?


なぜ恋が一番ではいけないのですか?


じぶんのしたいことが出来なくなるからですか?


なぜですか?


僕が今一番したいことは恋なのに
posted by タロー at 04:18| Comment(0) | 言の葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

悲しみの中に

悲しみに、どんな意味があるんだろう。

悲しみを味わうことで、人は何を学ぶのだろう。



きっと、この世界に喜びしかなかったなら

喜びの持つ力は、半減するだろう。



喜びと相反するもの

悲しみを経験するからこそ

喜びを十二分に味わうことが出来るのだろう。



休日が平日の後に来るように

別れの後に出会いがあるように



もちろん、自ら進んで悲しみに飛び込むことは無い。

ただ、その時が来た時に

その辛さから逃げようとせずに

受け止められるくらいの強い心があれば

その悲しみはいずれ

大きな喜びや、心の豊かさに繋がる。



今、目の前にある物、人、動物。

それはある意味、予告された悲しみでもある。




でも、だからこそ

今ある時に、精一杯喜びを分かち合えたら

いずれ来るであろう悲しみの後に

また思い出すことが出来るだろう。



その時は、悲しむのではなく、

確かな喜びとして。

笑顔の中に、思い出すだろう。
posted by タロー at 04:15| Comment(0) | 言の葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

記念日

今日という日が

二人の最初の記念日

これから先

変わらない部分を持ちつつも

だけどお互い変わっていくだろう

それでもきっと

最初の気持ちは

いつまでも忘れずに

二人の

二人だけの記念日を

増やしていけたらと

僕は静かに願い

そして

君ヲ想フ
posted by タロー at 04:11| Comment(0) | 言の葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

未来はすでに始まっている

今、自分の未来に不安がある人へ。


未来なんてものはありません。


今、自分が未来だと思っていたことは


すでに現在に、そして過去になっていきます。


過去に夢を託すと後悔で


でも未来に夢を託すことは出来ず


今の自分に、夢を託しましょう。


夢は先にあるものじゃない。


自分と共にあるもの。


先を不安がっても、不安はとれない。


いつしかその不安は


現実になることもあれば


陰も形もなくなってしまうこともある。


例えば、この道の先に


食べに行きたいレストランがあるとする


でも、もう夜遅い。


今行っても、閉店しているかもしれない。


だったら今から別の場所を探してみようか


でも、ほかに何があるかなと探しているうちに


開いていたものまでも閉まってしまうかもしれない。


食べられたものも、食べ損なうかもしれない。


ならばいっそのこと、考えるのは後にして


とりあえずそのレストランに行ってみよう。


行ってみて、やはりやっていなければ


その時悩めばいい。


とりあえずは、前に進むこと。


いつもそういう考えで動けたら、最高ですね。


だって、時間は常に前に流れているんだから。





未来はすでに始まっている。
posted by タロー at 04:07| Comment(0) | 言の葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

SnowDrop

去年のクリスマス
僕の前に雪が降った

犬のようにはしゃいでいた
でも本当は
ネコのように丸くなっていた

とてもきれいなその雪は
ただ僕の周りに降り積もってゆく
光を浴びるとその雪は
とてもきれいに輝いた

僕は雪に向って微笑んだ
でも触れる事は出来なかった
触れるとすぐに溶けてしまいそうで

きっとわかっていたんだ
雪はいずれ止むことを

とてもきれいなその雪に
僕は止むなと祈っていた
でも光を浴びてその雪は
ゆっくりと溶けだした

とてもきれいなその雪は
素敵な夢を見せてくれた
光を浴びて尚僕に
輝くことを教えてくれた

長く降り続いた雪が止んだ
外を歩いても平気だよ
そう言い残して
外に出ると少しだけ温かかった
posted by タロー at 02:18| Comment(0) | 言の葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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