2009年02月04日

きっと、僕が弱いから

世間が当たり前だと言うことを

素直に受け入れることが、まだ出来ない。



仕方ないんだ。

そうやって割り切れる勇気を、僕は持ち合わせていない。



相手の言葉に一喜一憂し、

勝手に自分の中で解釈を始め

自分の考えた「相手の気持ち」に悩む。

結局は、聞かなきゃ分からないのに。



これから生きていく中で

今以上に悩むことが沢山あるんだからって

そんなんじゃ、この先やってけないぞって

誰かに慰めてもらっても



僕は弱いから

自分の力を、目の前のものに全て注ぎ込んでしまう。

余力というものの使い方を、僕は知らない。



自分のために使うべきパワーが無い。

何かが、僕の中を垂れ流しに通り過ぎていく。



そして、この異常はついに、現実を離れ

夢の中にまでやってきた。



不吉な夢。

僕が今、一番なってほしくない未来を

僕の脳が、毎晩見せ付けてくる。



今、僕以上に生きている人達は

皆こういう道筋を、歩いてきたのだろうか。



僕は今まで

「何で僕だけが・・・」

という考えをしたことはなかった。

だって、それはとてもおこがましい事だから。

自分に自惚れた人だけが使う言葉だから。

自分以上に、辛く、酷い目にあっている人は沢山いる。



今でもそれは変わってない。

でも、ちょっとだけ

僕の中の、何かが壊れた。



他人にとってその悩みは

たいした出来事ではない。他人事だから。

でも、当の本人にはそれが

今一番デカイ悩み事なのだ。

それを心から理解しあえる人は、いるのだろうか。



五月が終われば、消えてくれるのかな。

あれは五月病だったんだって

誰かが笑いながら言ってくれるのかな。

その時僕は、笑って話を聞いてるのかな。



神様。

もしも、あなたという存在が本当にいるのなら。

助けてくれとは言いません。

ただ、邪魔をしないでください。
posted by タロー at 04:33| Comment(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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