2009年02月04日

悲しみの中に

悲しみに、どんな意味があるんだろう。

悲しみを味わうことで、人は何を学ぶのだろう。



きっと、この世界に喜びしかなかったなら

喜びの持つ力は、半減するだろう。



喜びと相反するもの

悲しみを経験するからこそ

喜びを十二分に味わうことが出来るのだろう。



休日が平日の後に来るように

別れの後に出会いがあるように



もちろん、自ら進んで悲しみに飛び込むことは無い。

ただ、その時が来た時に

その辛さから逃げようとせずに

受け止められるくらいの強い心があれば

その悲しみはいずれ

大きな喜びや、心の豊かさに繋がる。



今、目の前にある物、人、動物。

それはある意味、予告された悲しみでもある。




でも、だからこそ

今ある時に、精一杯喜びを分かち合えたら

いずれ来るであろう悲しみの後に

また思い出すことが出来るだろう。



その時は、悲しむのではなく、

確かな喜びとして。

笑顔の中に、思い出すだろう。
posted by タロー at 04:15| Comment(0) | 言の葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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